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絶望感に苛まれるときこそしたいこと

time 2016/10/08

絶望感に苛まれるとき。目の前は崖で、もう今にも落ちてしまいそう。誰も助けてはくれない。「絶望」という言葉が思いつくということ自体、かなり状況としては追い詰められていると思います。

でも、大丈夫。

絶望感に苛まれるときこそ、試すべきことがあります。

 

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絶望感とは?

そもそも絶望感とは何でしょうか?「絶・望」ですから、希望が絶たれた状態です。ということは、その絶望の状態になる前は、何かしらの希望があったということですね。

その希望が何だったのか?考えてみてください。

身近な人が亡くなって絶望感を感じているのなら…その身近な人が、あなたにとっての希望だったのかもしれません。また仕事で大きな失敗をして、もうこの先の会社の居場所がない…ということであれば、会社の居場所が希望だったのでしょう。

何か、絶望を感じる原因があるはずです。

 

これといった原因がない

人によっては、これといった原因が思い当たらないという場合もあるでしょう。何か分からないけど、絶望感がある。これは、生きることに絶望している状態が考えられます。

とにかく、この先の明るい人生など、望むべくもないと感じているのかもしれません。

 

絶望感に苛まれる原因は?

原因をある程度特定できたら、まず、してほしいこと。

少しでも、ほんの少しでも生きる意志が自分にあるのならば、まずはその絶望の原因は忘れましょう。考えれば考えるほど、絶望感は増していきます。

とにかく、一刻も早く、その原因を考えること、こだわることをやめましょう。

絶望からいきなり、前向きになって希望を持って…なんてことは言いません。即刻、やめるだけです。

 

考えない時間を持つこと

と言っても、考えてしまうのが人間ですが…。

ただ、とにかく一旦、その絶望感から離れないと、スパイラルです。私も昔、なぜ絶望しているのかを紙に書き出して、うなっていましたが、結果、何もなりませんでした。

絶望感がますますこびりつくだけでした。

その状態から抜け出せたのは、ふと気づいたからです。自分の部屋の汚さ、カーテンも閉め切って空気も悪い、シャツには黄ばんだ汚れ、シーツもいつ替えたのか…

絶望感に苛まれているときは、抽象的な「考え」にとらわれてしまって、日常の些末なことがどうでもよくなります。今、悩んでいること、抱えていることの大きさと比べて、とても些細な事で価値が無いと思うからです。

 

いま、価値が無いことに価値がある。

しかし、その「考え」にとらわれているとき、気分は晴れやかになるでしょうか?たいていなりません。一時的になったとしても、元の木阿弥。

ここはまず、変えるしかないんです。いままでと同じように、絶望感に苛まれたまま何もしなければ、変わりません。

そんなに大それたことではありません。部屋の掃除をする、自転車に乗る、買い物をする、クリーニングにシャツを出す。何でもいいんです。

 

具体的な、生活を。

そのうち絶望感が、少しは小さくなっていることに気が付くはずです。

ただ、大きなショックで、絶望感に苛まれ始めたのがごくごく最近だという場合は、しばらくは寝込んでも仕方ないと思います。それは必要な時間です。

問題は、それをひきづってしまって何もできなくなること。

考えに入り込んでしまうのが、一番よくないです。

とりあえず、そこに落ちてるお菓子の袋とかを、ゴミ箱に捨てましょう。

 

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星野マコ

星野マコ

いろんな悩みを抱えること10年以上。サンドバッグのように打たれ続けても、フラフラで立ち上がってきました。悩みを一刀両断まっぷたつ!誰かの生きるヒントになれば嬉しいです。 [詳細]

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