cut in two

野田洋次郎×さユりのダヴィンチ対談とフラレガイガールの違和感

time 2016/12/09

ダヴィンチ1月号、野田洋次郎×さユりの対談読みました。曲の方は、カップリング(両A面?)の「アノニマス」の方が個人的には好きなんですが、今をときめく野田さんとさユりが何を語るのか気になって熟読。

グっときたぜぇ…

 

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さユりさんの声

野田洋次郎氏は、さユりさんの声に惹かれたようです。すごい声だと称していました。正直私には、かわいい声にしか聴こえてなかったんですが、ちゃんと声に注目して聴いてみると…

こ、これは…

かわいい。(結局)

いやしかし、かわいい声なんだけど、唯一無二な感じがします。他の誰とも似ていない。

強いて言えば、この「フラレガイガール」の歌い方は、椎名林檎さんをものすごく ロリ 幼くしたように聴こえなくもないです。ただこの曲は、他のさゆりちゃん(馴れ馴れしい)の曲とはちょっと違います。

妙な違和感がある。

 

フラレガイガールの違和感

この違和感はなんじゃらほいと考えた時に、やはりRADWIMPSの印象が強すぎるからなのかな?と。ラッドというか、野田さんのカラーが強い強い強すぎるのか?

強強強世(暴走族のようだ)

ただ、なんかそれだけじゃない。

なんだろなぁ…と考えながら何回か聴いているうちに、ぽわっと気づきました。というか今更なんですが、そもそもフラレガイガールの歌詞が、猛烈に女なんです。

「酸欠少女さユり」が、女の情念を歌ってる。

 

酸欠少女さユり

違和感を感じたから、いやだーというわけではなく、聴けば聴くほど味わい深いスルメ曲なのは間違いなく。サビは鳥肌たつし、AメロからBメロにいくときのとこもぐぐぐ~っとツボをおされるようで心地よいです。

MVもちょっとおっかないけど惹きこまれるし。

いやー、最初MVに出てくる女性が、さゆりちゃんのすっぴんなんじゃないかと思いました。

……

あ、わかった!

わかったぞ!違和感の正体が!

酸欠少女さユり。

かわいすぎるんだ!

この曲はもう少し大人な方が映えるんじゃなかろうか!
だから何年後かにやったらこう、エロさ妖艶さが相まって、より一層この曲が輝くに違いない!

 

ダヴィンチ対談

なんか話があらぬ方向に行ってしまった感ありますが、ダヴィンチ対談、とてもよかった。特に、学生時代の感じ方についてとか。

さユりさんは、自分を俯瞰で見ることが多いらしく、友達といるときの自分の感情も俯瞰で見てしまうというニュアンスの話をしていました。「アノニマス」の歌詞に、「俯瞰中毒」という言葉が出てくるように、さユりさんの中のひとつのテーマなのかもしれません。

一方の野田洋次郎さんも、学生時代は誰とも相いれないような感じだったとか。人間関係に対しては、様々な葛藤があったようです。

それと、さユりさんはRADWIMPS好きだったようで、野田さんに自分のCDを渡しに行ったことがあったとか。その縁で今回のコラボに繋がった面もあったようです。

その他、お二人がおすすめの本なんかも紹介されていて、らしいなぁ…というのもあれば、意外な本もあったりして面白い。

なかなかに興味深い、ダヴィンチ対談でございました。

 

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