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HSPで生きづらい人の原因と対策はコレ!【当事者が語る】

time 2017/11/24

ありがたいことに、記事を読んでいただいた方からコメントで「HSP」について教えていただきました。HSPは「ハイリー・センシティブ・パーソン」の略だそうです。英語で書くと「Highly sensitive person」

超カッコイイ!(おい)

そうか!私はハイリーでセンシティブなパーソンだったのか!と、一人興奮しています。

HSPは、1996年にアメリカの精神分析医、エレイン・アーロンさんが提唱されたとのことで、まだ発展途上な感もあり明確な定義が難しそうです。そして何より専門的な話が難しすぎて、私の頭では追いつけません…。

と思っていたら、こんなツイートを見つけました。

とっても分かりやすいですね。自分にも当てはまることがたくさんありました。

が。

私は性格が曲がっているので、HSP気質があるということを自覚するだけでは、中々楽になりませんでした。

なので今回、HSPで生きづらさを感じながらも、楽しく毎日を過ごすための対策を考えてみました。私と同様の原因となる症状があれば、あなたにも効果があるでしょう。

 

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HSP私の症状

「症状」って言っていいのか分かりませんけども。私の場合です。

  • 人の感情に影響を受ける
  • 人とうまく話せなかったことにクヨクヨする
  • 落ち込むスピードが半端なく早い
  • 誰かの何気ない一言に傷つく
  • 自分に関係ない嫌なできごとに過剰に反応する

これ以外にもありますが、まぁとりあえずこんなところ。ちょっと一個ずつ簡単に解説。

 

人の感情に影響を受ける

職場で誰かがイライラしていると、すごく嫌な気分になります。誰かが怒られていると、自分も辛くなってきます。近しい人の感情が、自分にダイレクトに影響してきます。

「なんか今日、アイツ機嫌悪いよな」ってなりません。

「あぁ、アイツ今日機嫌悪いな…はぁ…嫌だなぁ…」ってなります。

 

人とうまく話せなかったことにクヨクヨする

例えば、挨拶。「お疲れさまでした~」を言うタイミングが遅かったとか、「…あ、えと、あ、お疲れさまでした」みたいに、間が変になっちゃったとか、そういう細かいことが気になってクヨクヨしてしまいます。

 

落ち込むスピードが半端なく早い

昨日、何なら朝はやる気に満ち満ちていたのに、なぜか昼にはもう勢いを無くしています。何か自分にとって嫌なことがあると、すぐに落ち込みモードに入ります。

何なら雨が降っただけで、寂し気な景色を見ただけで、ものすごく落ち込んだりします。

 

誰かの何気ない一言に傷つく

「前にも言いましたけども」「すごいマイペースだねぇ」こういう何気ない一言で、傷つきます。

 

自分に関係ない嫌なできごとに過剰に反応する

電車で誰かが誰かに舌打ちしていた。駅の階段で「早く歩けよなぁ…」という誰かのつぶやきが聞こえた。明らかな陰口をファミレスの隣の席で聞いた。

人の感情に影響を受けるというのに近いと思います。

 

HSPっぽくないときもある

こういうHSP気質があるのですが、私の場合、ずっとこの状態ではありません。

こういう状態のときもあれば、ほとんど気にならない時もあります。挨拶で間が悪かったとしても「まぁ別にたいしたことじゃない」と思うし、誰かがイライラしていても「イライラしてんなぁ」と思うだけです。

HSP気質なときと、全然気にならないときがあります。

 

生きづらさの原因

さて、ここまで私のHSP気質について見てきました。HSPは刺激に過剰に反応するらしいので、光や音にも過剰反応するらしいですが、私の場合、そういう身体的なものはあまりありません。

で、常々思っていたのですが、こういう過剰反応の気質があるのはあるが、いちばんの生きづらさの原因は、過剰反応の「反芻(はんすう)」にあるんじゃないかと。

反芻っていうのはつまり、頭の中でくりかえしちゃうこと。

「あぁ俺は何てダメなんだ」「あぁ…あの時の挨拶うまくいかなかった」とか、言葉として繰り返しクヨクヨしちゃう。もしくは、イメージが繰り返される。

先の例で言えば、「電車の中で誰かが誰かに舌打ちしていた」イメージが、すでに電車から降りて別のことをしているのに、折に触れて繰り返し浮かんでくる。

HSPで普通よりも刺激を感じすぎるだけでも結構大変なのに、さらにそれを繰り返してしまう反芻力の高さ。

これが生きづらさの原因になっているんじゃないかと思うんですね。

 

対策しよう

HSPの学術的なことは分かりませんが、HSPという言葉に興味を持っている時点で、何かしらの生きづらさを抱えていると思われます。が、

「私はHSPかどうか」

を考えすぎない方が良いと思います。HSPについて理解を深めるのは良いと思いますが、私はドツボにはまる場合が多いので、あまり知識として深めることはしません。(というか頭が追い付かないのでできない)

それよりも「いかに自分の心の状態を保つか」にスポットを当てて、自分で対策します。

結局、HSP気質があっても、千差万別で人によって違いがありすぎるので、万人に効果がある対策は難しい。だから、自分で対策を立てる必要があります。

その対策の私なりの立て方をお伝えいたします。

 

対策は一つ

世の中には、心の状態を保つ対策がたくさん書いてありますね。運動・休息・紙に書き出す…とか。このサイトでも、紙に書き出す作業は良くオススメさせてもらってます。

でも、中々きっちりちゃんとできる人って限られると思います。私も言っておきながら、いつもちゃんとやれているかは怪しい…。そもそも生きづらさを感じているのだから、気力が湧かないわけで。

あの、突然ですが、生きづらさって毎日感じますか?

多分たいていの人は、毎日ずっとは感じていないんじゃないかと思うんですね。辛い時期とそうでもない時期を行ったり来たりする。辛い時期が、何かどうも人より多いような気がすると、HSPという言葉にたどり着くのかなと。

そうでもない時期、気にならない時期は、自分がHSP気質だということを、そんなに深く考えることは無いでしょう。何か刺激があったとしても受け流せる。

生きづらさの原因である、「嫌なことを反芻してしまう」ことも、そこまで気にならない状態です。言い換えれば、生きづらさが気にならない状態。

だから一番の対策は、HSPが「気にならない状態」を作り出すことです。

先の私の例で、HSP気質とそうじゃない時があるとお伝えしましたが、この「そうじゃない時」、つまり「気にならない状態」を作り出せればいい。

悩んでいるし、状況はほとんど変わっていないのに、「まぁいいか」って考えられる時ってあると思うんですよね。何か嫌な刺激を受けても、気にしないでいられる状態。

この状態に持っていければ、生きづらさはかなり軽くなるはずです。

具体的な方法については、別テーマになるのでまた次回に…。

 

 

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